2019年 1月

  1. 防獣柵

    おはようございます。イノシシと、攻防戦を繰り広げています。万全のイノシシ対策を目指して、防獣柵に少し手を加えました!川から岸を這い上がってくるイノシシに対して、川に沿って、金網のフェンスを張りました↓次に、水路づ…

  2. 大きな石が、ゴロゴロ~

    おはようございます。おやおや??田んぼの道沿いに、大きな石がゴロゴロ…これらの大きな石は、『やのくに米』を作っている圃場から出てきました。ここは、三年前に圃場の整備を行った田んぼ。春からの農作業を安心…

  3. やのくに純真米粉ができるまで

    おはようございます。写真は、2018年夏の『やのくに米』の様子。今年は念願の『乾燥・調製施設』が完成予定です。(今秋)これによって、稲作つくりから米粉製造まで、終始一貫して自社で取り組むことが可能です。そして、ま…

  4. 梅の花

    おはようございます。冬の花シリーズです♪圃場近くで、もう、“梅の花” が咲いていました。一足早い春を告げているようです。この頃は数日、暖かい日が続いていたからでしょうか?まだまだ気象状況は、真冬の寒さではあります…

  5. 米粉にするには、、、

    おはようございます。お米を米粉にするためには、「湿式製粉」と「乾式製粉」という製法があります。米は小麦に比べ硬く、粉砕する際に摩擦熱を生じやすいのが特徴。甘味のある美味しい米粉を作るには、摩擦熱によるでんぷんの損傷度の少ない製粉…

  6. こだわり(のあな&やのくに純真米粉)

    おはようございます。『やのくに純真米粉』は、「のあな」の水による、湿式気流粉砕方式を採用しています。 湿式製粉とは・・・米を一度水に浸して柔らかくし、その後に粉砕する方法。粒度にバラツキがない、きめが細かくてでんぷん損傷の少ない米粉ができる…

  7. 山椿(やまつばき)

    おはようございます。写真は、『やのくに米』耕作地の傍の、民家の庭に咲いていた、冬の花『山椿(やまつばき)』です。山椿とはその名の通り、山に自生しているツバキのことです。別名、ヤブツバキ(藪椿)ともいいます。椿の花…

  8. 乾燥・調整施設建設現場から

    おはようございます「乾燥・調整施設」の敷地周囲の排水路工事が着々と進んでいます。「乾燥・調整施設」 とは、収穫したばかりの“籾(もみ)”を、玄米として低温倉庫で保管する前に、乾燥・調整して、保管に適した水分量にしたうえで、籾摺り(籾から玄米…

  9. 蝋梅(ロウバイ)

    おはようございます。圃場の近くには様々な樹木があります。写真は、蝋梅(ロウバイ)という木です。花が咲きました!蝋梅は、植物分類では、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属です。花の形が梅の花に似ていますが、…

  10. 冬の仕事~その後“竹炭の行方”~

    おはようございます竹炭が出来上がりました!竹炭の効能は色々あります。【消臭・調湿・床下の湿気取り】・・・竹炭には無数の“孔”があり、この無数の “孔” が空気中の湿気を吸収するだけでなく、アンモニア臭などもドンドン吸着します…

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